2016年4月24日日曜日

独り言

『匂い』

少し前のことだけど、10年ぶりにスノーボードをやるべく仲間からスノーボード一式&ウェア一式
を借りた。

借りてすぐ思ったことは、あぁ、持ち主の匂いがするなってことだった。
別にそれが臭いとか、実はその匂いを嗅いではぁはぁしてるとか、そんな変態では
けしてないので安心してほしい。
まぁ、ワタクシある意味変態ではあるが、貸してくれた仲間に申し訳ないのでそこは
はっきりさせておこう。
ウェアに包まって、モフーとか絶対してないのであしからず。

さて、話を戻します。
そんな匂いなんだけど、何日かしてくると慣れてくるんですね。
匂いに馴染むというか、自分は持っていなかった匂いが自分の一部になるというのか・・・
うーん、うまいこといえんのだけど、気にならなくなるのよ。

それってさ、結婚とにてるな~なんて思ったんです。
それぞれの家庭で培った生活習慣があって、お互い違った生活習慣に戸惑いつつも
いつかは足して2で割って二人の生活習慣ができる。
お互い半歩ずつ歩み寄って、成り立たせていく。
いつかは、馴染んでいくんだよね。

そんなことをなぜか、考えてしまいました。

とりあえず、素晴らしい道具達と快く貸してくれた仲間に感謝です。
ありがとう!
20160412 独り言NO1




『音』

たまーに音なしでスケートのDVDを見ていると、なぜか音が聞こえてくる。

トリックに合わせてパチンッってね。

我が耳を疑うが、それは間違いなく脳内で生成された音なんだな~。

スケートっておもしろい。

20160817 独り言NO2


『変わらないもの』

いつも目安にしていた、曲がり角のタバコ屋。

その周辺じゃ、見失うことなんてなかった、大きな映画館。

みなれない町の変化に驚いた。

タバコ屋なんてもうないし、歩いていればすぐ目にはいった映画館も

今じゃ、建物の影だ。

変わったなぁ。久しぶりすぎて初めてきた土地のようだ。

そんな印象を受けつつ、看板をみつけてどうにか映画館にたどり着いた。

久しぶりに足を運んだ映画館。 しかも一人。さらにアニメ映画。

う~ん・・・俺ってば・・・

整理券番号が順番に呼ばれて、入り口に通される。

店員さんの声はよく通る。

初めての映画館は勝手がわからない。

ワタクシの番号は38番。

3回目でようやく入場だ。

親切な店員さんに場所を聞いて、奥へ奥へと足を進める。

重い扉を潜り、暗闇に溶け込んでいくと次第に目も慣れてくる。

若い人が多いことに今更、気が付く。

そう、今日は平日だ。

目を凝らし、程度のいい席に腰掛ける。

目をつぶって、あとは開演を待つだけだ。

約2時間の映画トリップ。

途中、尿意というものに集中力を奪われたが、後半だったのでそこはこらえた。

あれだけ、水分を取らないようにしていたのに、なぜトイレに行きたくなったんだろう?

言うまでもなく、映画終了後のトイレは垂れ流し状態である。

どこに、こんなに水分が??ってくらい止まらなかった。

巨大なスクリーン。整った音響。いろんな意味で、映画ってやっぱいいなぁ~

なんて思った。

町並みはかわるけど、変わらないものがここに一つ。

感動というものはいつも、心を揺さぶられる。

TV画面とはまた違った。映画館でしか味わえないものは、昔も今も変わらない

というわけだ。

映画の余韻に浸りながら、親切な店員さんと写真を撮り、映画館を後にした。

また、こよっと。

20160826 独り言 VOL3


『情熱』
正直言うとワタクシは、人よりスケボーに対して情熱がないんじゃないかと思うことがある。
特にここ近年、腰の調子が悪ければ悪いほど、そう思えてしまう。
何事にも中途半端で、腰の治療に向き合うわけでもなく、スケートボードも
宙ぶらりん状態である。
病院に行けば目に見えているのが、ヘルニアという症状だ。
それが軽度なのか重度なのかといえば、もちろん前者であろう。
ただスケボーは控えてください。もしくはできればやめてください。
なんて言われた日には、たまったもんじゃない。
ワタクシは間違いなくその言葉に、止めを刺されてしまいそうになる。
ワタクシより、いろんな怪我を抱えて滑っている人は5万といるだろう。
それに比べれば、たいしたことじゃない。
だけど、昔から気になることがあるとうまく滑れない自分がいる。
ちょっとした痛みと不安がセットになると、集中できないのである。
ワタクシにもっと、気持ちがあれば・・・情熱があれば・・・
気にせず滑っていけるのかな?
そんな風に思えてしまう。
人それぞれ、いろいろ抱えているものはあるんだろうから、自分だけじゃないん
だろうけど、眩しいなぁ。

20170301